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今年もまず第一弾のスイスチャード、「ブライト・ライト」を栽培しています。カラフルな色が魅力的なこの野菜、幼葉であればサラダ、そこそこ大きくなれば洋風ソテーやお浸しなどホウレン草と同じように取り扱って貰えば良い野菜です。

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是非、一度お試し下さい!

気温の急激な変化に伴って、露地畑では例年ではあり得ないようなトウ立ち(葉菜類や根菜類の蕾を付け始めてやがて花を咲かせる状態=子孫を残そうと種子に向けて栄養をドンドン供給する結果、葉菜なら葉が硬くなったり、根菜類であればスが入って食味が悪くなること)が続出しています。適切なサイズに成長したので「さあ、収穫しよう」としたら、蕾が出来始めていたというのが決して珍しくないわけです。栽培スケジュールを大幅に狂わす今年のトウ立ち、かなり厄介です。

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現在のところ無事に生育しているブロッコリー、ハクサイ、そして茎ブロッコリー。もうじき収穫を始める予定なので、何とかトウ立ちは避けて欲しいと切実に思う5月下旬です。

昼夜の平均気温が上昇してきました。もちろん、栽培中の野菜にとっては朗報なのですが、畑の雑草にとっても更に朗報なので困りモノです。基本的に彼ら(雑草)は逞しいので、野菜たちの成長速度を遥かに上回る速度で成長を続けてしまうからです。昨年に一度経験済みですが、この雑草の対処が後手になると後々大変なことになるので、ここからの季節、時間が許す限り草刈り・草引きなどの雑草処理に費やす時間が増えそうです。

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雑草はいいとして、今年、春はあったのでしょうか?霜が降りる季節から、いきなり初夏に突入したような気がしてなりません…。

我が家の奥さんが営んでいる「Sasayama Dance Studio(ササヤマ・ダンス・スタジオ)」のスタジオ内に夢野菜が作った野菜を並べてみました。初回ということもあって、ダイコン、ニンジン、リーフレタスとコスレタスの4品です。もちろん、当日の午前中に収穫した野菜なので、鮮度は抜群。

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コスレタスを始めて口にした方も多かったようですが、「いわゆる日本でいうところのレタスとは食感や食味が異なって楽しかった」という感想を頂きました。肉類、魚介類、そして野菜も含めて、食すなら楽しく且つ好奇心を満たす食材に出会いたいですね。そうした野菜を供給していきたいと思います。

今年も夏野菜の定植が始まりました。ピーマンやトウガラシ類、茄子やオクラにトマトたち。夏とは正反対の真冬に種を播いてハウス内で大切に育苗していた野菜苗ですが、順次、状態を見ながら露地畑にデビューして貰います。こうした野菜苗は育苗専門の農家から購入するのが一般的ですが、今年は自分で全ての工程を試しています。

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軽トラの荷台に夏野菜の苗を積んで畑に定植する作業、完了までにあと一週間くらい掛かりそうです。昨年以上に出来が楽しみな夏野菜、本人はもちろんですが期待して下さい!

季節が良くなってきたので、4歳の息子と畑に出掛けます。本日のメニューは葉ネギの九条太と西洋野菜のズッキーニ(クジェット)の定植。昨年、夏野菜の植え付けを手伝って貰いましたが、「一年以上も経っているし、ちゃんと出来るかな?」という親の心配は結局、無用でした。

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頼もしい助っ人です!

アスパラガスの幼苗です。ユリ科のアスパラガスは、一旦植えれば数年に渡って収穫できる多年草です。丹波篠山・夢野菜では、昨年は植えられなかった多年草を今年から順次、畑に投入していきます。

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アスパラガス栽培が初の経験なので、播種した種からなかなか芽を出さない苗(中には発芽に1ヶ月以上も)にハラハラさせられましたが、発芽した新芽の吹けば飛びそうな形状にも驚かされます。ラッキーなら来年の出荷が可能かも知れませんが、普通であれば再来年かな?長い目で見守っていきます。

コスレタスは、ロメインレタスとも呼ばれる西洋レタス。レタスなのに、ハクサイのように立ち上がって半結球するタイプのレタスです。肉厚の葉に特徴があり、その歯応えや食味に一般的なレタスの印象を期待すると、かなり異質なもののように感じるかも知れません。

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でも、このコスレタス、実はシーザー・サラダに必須のアイテム。なかなか入手しづらいせいか、日本ではコスレタスを使ったシーザー・サラダにはなかなかお目に掛かれません。本来のアイテムであるコスレタスで作ったシーザー・サラダは、パルメザン(又はパルメジャーノ)チーズとの相性が抜群です。一旦、この歯応えと食味に慣れたら、病み付きになります。

日本で、もっとファンが増えて欲しいレタスです。夢野菜の今年初のコスレタスは、結球8分目です。

現在、収穫して宅配ボックスに入れている野菜たちの一部をご紹介します。例年以上に長く厳しい丹波篠山の冬を乗り越えてきたツワモノたちです。もちろん、その美味しさは格別です。

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冬の間、野菜の成長は極めて緩慢ですが、それだからこそ、凝縮した美味しさが蓄積されるのでしょう。

5月と言うのに、遅霜が降りても全く不思議がない丹波篠山。本日も一日中、低い雨雲が立ち込めて、時折強い雨を降らせていました。そんな雨雲も夕刻に一時切れ間が出来て、太陽が顔をのぞかせましたが、その一瞬はポカポカと暖かいし、やっぱり季節は春なのでしょうね。

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陽が差せば暖かいから確実に春なのですが、欲を言えばもう少し「春」らしくして下さい。露地の野菜たちも調子が狂うし…。


プロフィール

yumeyasai

Author:yumeyasai
「丹波篠山(たんばささやま)」として知られる篠山市は、兵庫県中東部に位置し、その四方を小高い山々に囲まれています。盆地特有の寒暖差と山々から流れ出る豊富な湧き水、そして晴れた午前に立ち込める深い霧が、黒大豆や丹波栗、山の芋や松茸といった全国的に有名な特産物を育んでいます。

こうした豊かな環境で育った野菜たちも、本来の味をしっかりと蓄えています。大量生産で規格のみが優先されてきた結果、小売店には見栄えが良いのに味の薄い野菜が溢れているとお感じになりませんか?

安全・安心は当たり前、そのうえで真に味のある美味しい野菜を丹精込めて作り、皆様の食卓へお届けしています。

<丹波篠山・夢野菜>
所在地:兵庫県篠山市味間奥
業 態:農産物の生産及び宅配

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